半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
看護師手当は期末勤勉手当の支給率改定に加え、看護職員等の処遇改善を目的に昨年10月から看護職員処遇改善評価料が診療報酬の仕組みに新設され、特殊勤務手当として上乗せ支給しているなどの理由により増額となったものです。とのこと。 収益的支出、1款 1項 3目 経費について、電動ベッドをレンタル化するとのことだが、どのような理由によるものか。
看護師手当は期末勤勉手当の支給率改定に加え、看護職員等の処遇改善を目的に昨年10月から看護職員処遇改善評価料が診療報酬の仕組みに新設され、特殊勤務手当として上乗せ支給しているなどの理由により増額となったものです。とのこと。 収益的支出、1款 1項 3目 経費について、電動ベッドをレンタル化するとのことだが、どのような理由によるものか。
また、企業版ふるさと納税の昨年度、今年度の状況及び来年度以降の見通しはどのようかとの質疑に、昨年度までは受け身であったが、今年度からふるさと納税係が設置され、12月補正で事業者に委託をして展開していくことなどの質疑に、翌年度以降の事業に企業からの寄附金を活用できる。この予算が認められたため、来年度に向けて積極的に取り組んでいくとの答弁がありました。
そのため市営住宅に短期間同居される方については、その月の1日に同居されているかどうかで家賃が変動する場合があるとの答弁の後、採決しました結果、議案第7号は原案のとおり可決することに決定しました。
また、昨年の10月からは一部の方の窓口負担が1割から2割になりました。本市においても約2,500人の方が対象です。ある方は、病院を幾つも通院をされており、通院や病院を減らすことを考えないといけないと言われました。持病を抱えていても、病院へ行くことに二の足を踏み、生きがいを奪われてしまい、高齢者の方を苦境に追い込んでしまいます。
初めに、防犯カメラですが、平成26年度から設置主となる自治会への積極的な働きかけに取り組み、令和5年2月末までに合計で194台を設置してまいりました。令和2年度からは、防犯灯としての機能を有するカメラつきLED防犯灯の補助制度も新設し、令和5年2月末までに55台を設置しているところでございます。
去る2月19日、全国7都道府県の19会場において、愛玩動物看護師法に基づく初めての国家試験が実施されました。3月17日が合格発表、4月には愛玩動物看護師が誕生する予定で、その存在に期待が高まるところではないかと思います。
昨年10月に行った市内2か所で開催した市民説明会を経て、方向性をより強く決断されたことと思います。 市民から寄せられたご意見についても、私も全て読ませていただきましたが、市長の姿勢や説明会開催そのものについて、理解する意見もそうでない意見もありました。
少子化が加速する中、国は令和5年4月よりこども家庭庁を発足させ、全国各地の自治体も子ども・子育て施策に力を入れています。本市が選ばれるまちとなるためには、切れ目のない、より一層の子ども・子育て施策への重点化が求められます。
この計画策定は令和2年11月の法改正により策定が努力義務化されております。 本市では、市の交通全体の方針を定める刈谷市都市交通戦略を策定しており、4つの基本施策の中の生活に関する施策で、体系的で利便性の高い公共交通ネットワークの形成を掲げております。
◎與語学習教育部次長兼生涯学習課長 1点目につきましては、スポーツ庁及び文化庁が令和4年12月に学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインを策定したことを受けて、今後、学校部活動の在り方を検討するに当たっては、附属機関が必要と判断したためです。 2点目につきましては、委員の構成を踏まえると、最大で18人必要となったためです。
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 本市では、就学していない乳幼児を対象に各小学校区に1園ずつ設置している幼児園において、月2回、ほのぼのルームを開催しております。
要旨1、令和2年12月議会一般質問後の進捗状況について質問いたします。 近年、性の在り方は、一般的に言われる男性、女性という二通りだけでなく、もっと多様であるという考え方が広がっており、以前と比較してその認知は進んでいるようにも感じられますが、依然として差別や偏見、配慮のなさを感じることも多く、理解はまだ十分ではないと思います。
◆1番(山田久美) 不登校の児童・生徒数は183名ということでしたけれども、10月22日の議会報告会におきまして令和3年度は150名ということでした。現時点で昨年度と比較し33名増えたということになります。 小学校、中学校それぞれ、不登校となっている学年はどのようか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
さきの12月定例会において、私ども6人の議員が紹介議員として提出された給食のオーガニック化推進を求める請願について、残念ながら賛成少数で不採択となってしまいました。刈谷の未来を担う子供たちへのオーガニック給食の採用に、なぜ反対をするのでしょうか。全く理解できません。
市長特任顧問、プロジェクトリーダーについては、令和4年12月に着任して3か月が経過したところで、2人とも現在の主な活動としては、現状を把握するための情報収集や関係者などとの意見交換に取り組んでいるところであります。
伴走型支援に関しましては、昨年の12月議会で、渡邊議員から本市での具体的な取組について御質問をさせていただいたところです。
令和4年3月14日、半田市更生町二丁目付近道路上で発生した公用車の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり令和4年12月6日に専決処分したものでございます。
また、課題である少量輸送につきましては、令和4年10月からデマンドタクシーの実証実験、令和5年1月からは自動運転バスの実証実験を行うなど、細やかな移動ニーズに応えるための移動手段についての検証や、運転士不足の課題に対する解決策としての取組を進めているところでございます。
また、議員の皆様からも議会の場を通じて多くの御意見を頂き、令和3年12月及び令和4年6月に開催された市議会定例会における多くの議員の皆様の御賛同による関連予算の議決といった必要な手続を経て、現在、基本計画の策定作業を進めているところでございます。
今定例会に監査委員から、令和4年10月、11月、12月における定例監査の結果について及び令和4年12月、令和5年1月における例月出納検査の結果についてが提出されております。いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。 次に、今定例会における議案について、お手元に配付いたしました議案の提出についての写しのとおり受理したことを報告いたします。